トイレ掃除の作文に感動!涙が・・・

      2018/08/12

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トイレ掃除についての記事をいろいろ読んでいる中で、

最近、一番感動したのが、小学5年生の女の子の作文です!

 

これは、中卒から起業して年商1000億円のGMO社長・熊谷正寿氏のブログ

「クマガイコム」に紹介されているものです。

トイレ掃除といえば、イエローハットの相談役・鍵山秀三郎氏。

その掃除研修に熊谷氏が参加したときのもので、

研修の最後に、その作文を読むように言われたそうですが、

涙が溢れ出てきて止まらなかったと。

 

私も、感動の熱い涙が止まりませんでした。

 

「イエローハット・掃除研修・トイレバージョン」の研修を受けた小学生の作文です。

 

『それまでの掃除それからの掃除』
5年 ◯◯ ◯◯

1学期、汚くて大きな大きなプールの掃除をした。

去年9月から何も手を加えていない状態で、水を抜けば辺りはミドリのコケばっかり。

誰が見ても「キタナイ」と言うほどの汚れた状態だった。

壁をゴシゴシ、床もゴシゴシすると、コケがどんどん取れた。何ヶ月もの汚れが、たった

の2時間余りで取れ、

「ほっ」とした。

今まで、学校に来るときにプールが見えると、朝から気持ちが悪くなるほど汚れていた

のに、自分達でキレイにしたプールを見ると、他の人が掃除をしたのとは、カガヤキが

違うような気がした。

10月28日火曜日。5年生の掃除場所「トイレ」を今よりさらに綺麗にするため、イエ

ローハットの方と一緒に掃除をすることになった。イエローハットの人や先生は、「トイレ

にも心がある。」という。

だが私は、「そんなことあるものか。」と思った。

そしてそのままトイレ掃除が始まった。いきなり、イエローハットの方がこう言った。

「トイレにはハダシで入りましょう。その方が気持ちが良いし、やりやすい。」

私は、その言葉に驚いた。オシッコやウンチがはみ出している所もあるのに、汚すぎて

入れない。だが、みんなハダシになっていたので、みんなにつられて私までハダシに

なってしまった。トイレに踏み込むとき、鼻がツーンとしてちょっとだけ目に涙がたまって

きた。

今回のトイレ掃除は、いつもの掃除と違い、「1人1便器」を担当する。約2時間で徹底

的にみがくのだ。

私の担当の便器は1階の手前の女子の便器だった。

担当の便器についた。足には、もうオシッコとちょっとのウンチが付いていた。やすりで

ゴシゴシするが、プール掃除とは違い、なかなかアカが取れない。だからもうヤケクソに

ゴシゴシやっていたがちっとも取れなかった。

しかし、先生やイエローハットの方が言っていた。「トイレの心」を思い出し、「キレイに

なるように」と思いながらこすると「ツルッ」まるで本当に私の心が伝わったようだった。

そして本当にトイレの心が分かったように思った。私は本当にビックリした。そしてまた

心をこめてゴシゴシやった。するとトイレは私の気持ちに答えてくれる、その繰り返しの

掃除がとても楽しくなってきた。

そして楽しかった掃除も終わってしまった。トイレの掃除時間は2時間もあったのに、30

分で終わったような感じがした。しかもトイレもピッカピカになっていた。

プール掃除の時のうれしさと違い、1人につき1つの便器だったから、「これは私が掃

除した便器だぞー。」といううれしさだった。はっきり言って、あんなにキレイになるなん

てまったく思っていなかった。短時間で何年もの汚れを取った喜びは、人には表しきれ

ないほどのものだ。

トイレから出てみんなに会うとみんな「私(ぼく)はやったぞー!」という顔をしており、

かがやいていた。

私の掃除を始める前の心は、とってもぼろぼろで汚かった。それは、掃除をする前のト

イレに似ていた。だがトイレの掃除をすると私の心もみがけたような気がした。先生やイ

エローハットの人達が言っていたからとはちがう。これは本当に自分が思ったことだ。「ト

イレには心がある。そしてその心は人の思っていることが分かり、掃除をしている人と同

じような心のかがやき方をする。」このことに初めて気付いた

今のトイレのみんなの使い方、とてもよくなっていると思う。が、まだまだ低学年や男の

子を中心にトイレを大切にしていない子もいるようだ。

だから私は、これからも精一頑張ってトイレをきれいにして、1人でも多くの人にトイレを

きれいに使って欲しい。精一杯トイレをみがいていればそれを見てトイレの大切さを知

ると思うから。

それまでの私のトイレ掃除の態度、どちらがいいだろう。私としては、今のほうがいい。

これからも色々な場所の掃除を頑張り、物を大切ににしてこころも輝けるようにしていき

たいと思う。

 - トイレ掃除

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