運収アップ!「流し営業のコツ」其の2:信号待ちは先頭で!

      2018/08/29

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「信号待ちは先頭で!」

 

これは、どのタクシーも実践しようとしているので、信号待ちを先頭でするのは、工夫や努力が必要ですね。

福岡で言えば、人通りの多い、国体道路、明治通り、西通り、博多駅周辺、渡辺通り、高宮通り、等々、信号待ちを先頭ですれば、2割から3割は乗車回数が増えますね。65歳でタクシー歴9年の運収ナンバー2の先輩に教えてもらったことです。

どうしたら信号待ちで先頭になれるか、工夫を続けている。たとえば・・・

1、信号の変わるタイミングを把握して、スピードを調整しながら、先頭になるようにする。ただ、後続車がある場合は、あまりにスピードが遅いと迷惑になるので、そこは考えないとね。後続車がないときは、10キロぐらいで走って、先頭になるようにすることもあるよ。

2、すでに信号待ちをしているタクシーが前方にあれば、脇道に入って、別の道路に出て、先頭で信号待ちができるところを探す。他のタクシーが、自分の曲がらないところで曲がっていたりするのを見ていると、勉強になる。

3、国体道路など、タクシーも多く、なかなか先頭になれないところの工夫として、あえて、バス停で停車しているバスの後ろで停車して、他のタクシーが、バスを追い越していくのを見届けて、最後に、バスを追い越していくと、次の信号で先頭になれることがある。

4、人通りの多いところで、信号待ちで先頭になれなくても、デパートや銀行、コンビニなど店舗の出入り口の正面で信号待ちをしていると、お店から出てきた人が、目の前のタクシーに乗ることが多い。

5、Uターン禁止ではない片側2車線以上の道路では、信号待ちをしているタクシーが前方にあれば、Uターンしてみると、反対車線の信号待ちで先頭になることがある。ただ、会社としては、Uターンは原則禁止みたいだから、おすすめはできないけどね(笑)

6、交差点の左折で、横断歩行者を待っている車の後ろであえて時間調整して、他のタクシーが追い越してから、ゆっくり追い越しをして、次の信号で先頭につけることもある。

最後に、先輩は、「バスは基本、追い越さない。20メートルぐらい間をあけて走っていると、他のタクシーが間に入ってきたり、バスを追い越していったタクシーが、その先で、お客さんを乗せていることもあるけれど、そのことに、イライラしたり、焦ったりしない。心を乱しても、それは、自分に返ってくるだけだから。おだやかな気持ちで、運転しているよ」と(^^)

それまで、私はバスはすぐに追い越すのが基本でしたが、(実際、バスを追い越した先にお客さんがいることも多くありました)バスを追い越さないように心がけると、信号で先頭につけられることが増えました。バスを追い越すか、追い越さないかは、その人の走り方のスタイルにもよりますから、いろいろ試してみるのがよさそうですね。

 

 

 

 

 - 流し営業のコツ

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