FXサイクル理論とファンダメンタルズ分析の関係

   

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ファンダメンタルズ分析はしなくても大丈夫!

 

ファンダメンタルズ分析とは?

毎月第一金曜日のアメリカの雇用統計や各国の金利政策や経済指標の発表、原油の高騰、下落など国や企業の状態を表す指標によって、大きく為替が動くことはよくあります。私も、FXを始めた頃は、「ファンダメンタルズ」をはじめFX用語は知らないものばかりでしたから調べ続けました。「これが為替を動かしているのか」と特にアメリカの雇用統計に一喜一憂もしました。10月16日現在では、ドル高を抑制するようなニュースが流れドルは売られるとも言われ、一方でアメリカの経済は好景気で、人手が足りず転職ブームからドルは必ず上がるとも言われています。ファンダメンタルズ分析をする人は「2手先を読む」とも言われ、FX初心者の私が、市場に出回っているニュースを耳にする時点では、その情報は古い、というより正しく分析できないのが実態です。(私個人の感想)

ファンダメンタルズ分析はしなくても大丈夫

昨年、北朝鮮がミサイル発射の準備の兆候が見られるとの報道をキッカケにリスクオフ状態になり、危険回避の動きが続き、ドルは売られ円が買われました。そうかと思うと、北朝鮮がミサイルを発射しても一瞬ドルが大きく売られましたが、すぐに元に戻り、その後ドルは買われ続けました。FXを始めてまもない私は、「なんでこんな動きをするの?」と全く理解できませんでした。その時に「為替相場がそのファンダメンタルズ要因をすでに織り込んでいる」と聞き、「あとづけの解釈はいくらでもできるじゃないか!」と思ったものです。「すべての事象をチャートは織り込んでいる」ともいわれ、結局は値動きがすべてです。FX用語を知れば、知識は増えますが、それでトレードに勝てるようになるかというと、かえってファンダメンタルズに振り回せれてしまいました。そんな時に、サイクル理論を知り、スイングトレードをする私のトレードスタイルでは、「ファンダメンタルズ分析をしなくても大丈夫」と分かりました。アメリカの雇用統計で、為替は大きく動くこともありますが、アップトレンドの最中なら一旦ドルが売られても、しばらくすると為替は上がっていきますし、ダウントレンドの最中なら、一旦ドルが買われても、しばらくすると為替は下がっていきます。サイクル理論をもとに、ボトム(底)とトップ(天井)を把握することにつとめています。

10月16日時点でのFXリアルトレード

前回のFXの記事(10月1日リアルトレード・ドル円)の通り、ドルは下落したのでフライング気味にショート(売り)を保有してラッキーでした。まだドルはMCボトムをつけていないと見ていますが、現在MC41本目で半分戻ししていますので、ショートは決済しました。半分戻しとは、8月21日に109,77円でMC(日足で35本から45本)が始まり、10月4日に114.54円でトップをつけ、4、77円上がりました。その半分2,38円下がったということです。もう一段下がるなら3分の2戻しにトライすると思いますが、専業トレーダーではないので、半分戻しで十分です!今回は、ほぼMCトップで売りを入れられたので、超ラッキーだったと思います。前回の記事で、ドル円は、PC(週足24本から35本)のトップかもしれないと書きましたが、今回のMCがボトムをつけて、次のMCが始まり114.54付近まで上がったならば、ショート(売り)を保有しようと思っています。もし、114,54を超えれば、115円台、116円台の可能性が高くなるので、即損切りします。1年ちょっとですが、ドル円のトレードをしてきて、「買い」の難しさを実感しています。しかも今は、PC(プライマリーサイクル)でみると、PCトップをつけて下落の最中かもしれないので、なおさら「買い」には二の足をふみます。それで、上がったら「売る」だけをする戦略です。このまま下がるなら、下がりきったところで、「買う」だけです。ドル円について、少し興味深いデータとして、ドル円が最高値をその1年間でつけた月というのがあり、「1月」「4月」「6月」「12月」だそうです。今年もこの通りになるとすると、現在の最高値が「10月」ですので、次のMC(メジャーサイクル)で「12月」に今年の最高値をつける可能性はあります。そうなれば、PCのトップも確定と思いますので、安心してショート(売り)保有ができると思っています。ただ、シナリオ通りにいかないのがFXなので、気長に待ちます。

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