FX:サイクル理論(周期編)

   

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はじめに

 

タクシードライバーをしながらできるFXのトレードスタイルとして

サイクル理論を土台に、ダウ理論やエリオット波動理論などで

スイングトレードをするスタイルに落ち着きました。

 

FX会社の口座開設と1トレードでセルフバックを15000円ゲットして

終わるはずの予定が、あれよあれよというまに1年が経ってしまいました。

 

今年に入ってからは、毎月10万円ぐらいの利益確定が続いていますが、

もちろん損失確定していない含み損もあります。

2年目に入って、今後のトレードのさらなる安定につなげるために、

今までの理論と手法のおさらいをしながら、自分自身が勉強し、

やがて子供たちが大きくなった時に、向き不向きがあると思いますが、

少額でFXトレードをさせる時の教科書になるように、

記事をアップしていきたいと思います。

 

詳しく書くとキリがないところがあるので、子供たちがトレードする時に、

どうやって教えるかを考えながら、書いていきたいと思います。

 

サイクル理論(周期)

 

サイクル理論で、私がみているのは、

「4時間足」「日足」「週足」の3つです。

仕事をしながらスイングトレード(数日から数週間、数ヶ月単位のトレード)をするので

比較的長い時間足を使っています。

 

「4時間足」

 

4時間足の周期は、ローソク足で1周期60本から80本を数えています。

1周期は、ボトム(底:その周期の中で最安値)から始まって

トップ(天井:その周期の中で最高値)をつけて、

ボトム(底:その周期の中でトップのあとの最安値)をつけるまでの

ローソク足の数が、60本から80本だということです。

 

サイクル理論では、約80%がこの本数におさまり、

約20%は、サイクル(周期)の短縮・延長があり、40本で1周期や

100本で1周期などがあります。

 

2018年に入ってからは、ドル円も、ユーロ円もポンド円も

ダウントレンドの勢いが強くて、1周期が長い傾向にありました。

※今年に入ってから、昨年よりも利益を出すのが難しい傾向にあると

言われることが多いです。

※私がエントリーする銘柄は、複数あります。

ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロドル・ポンドドル

ニュージーランド円、オーストラリア円・トルコ円

ニュージーランドドル、オーストラリア円が主な銘柄です。

 

「日足」

 

日足の1周期は、35本から45本のローソク足を数えます。

これも、約80%が上記の本数内ということで、

約20%は、サイクルの短縮、延長があります。

特に、一つ上のサイクル(「日足」の一つ上のサイクルは「週足」になります)が

ボトムやトップをつける時は、サイクルの短縮、延長が多い傾向があります。

 

また、サイクルのボトムやトップをつける曜日や時間帯として注目しているのは、

月曜日の深夜0時から3時と金曜日の深夜0時から3時です。

いつもこの曜日や時間ということではありませんが、

気をつけてみている時間帯の一つです。

 

「週足」

 

週足は24本から35本のローソク足を数えます。

1周間で1本ですから24本だと約6ヶ月です。長いですね。

週足でボトム(最安値)をつけてからは、

上がったり下がったりを繰り返して、週足のトップに向かうということです。

週足でトップ(最高値)をつけてからは、下がったり上がったりを繰り返して、

ボトムをつけるということです。

※このボトムが次のサイクルの始まりのボトムでもあります※

 

サイクル理論を知ってからは、ボトムをつけてしまえば、

あとはトップをつけるまで上がるということなので、

「買い」エントリーしたあと、少々下がっても、心配することはなくなりました。

「1週間後、上がっていたら、それでOK!」というぐらいのスタンスです。

 

※そのボトムやトップの判断がリアルトレードでは、難しいところではありますが・・・

 

アメリカの雇用統計やFOMC(アメリカの金融政策を決定する会合)の発表など

重要指標が発表されて、為替が大きく動くことがありますが、

アップトレンド中だと、少々下がっても、数日後には元に戻っていたりするので、

サイクル理論を知ってからは、重要指標は、ほとんど気にしなくなりました。

もちろん、サイクルのボトム(底)やトップ(天井)をつけそうな本数の時は、

重要指標の発表に注目します。

 

それまでは、重要指標の発表などで、エントリーと反対方向に大きく動くと

損切りしていましたが、サイクル理論にもとづいてトレードするようになってからは、

少々のことでは、損切りしなくなりました。

 

また、大手のファンドは、為替を動かす資金を投入して、投資家をゆさぶってきます。

「大手のファンドが何を考えているか分かれば、トレードで勝てる」とも言われます。

 

投資家が損切りするまで下げて下げて下げまくって、そのあと買いまくるような戦略を

とったりするということです。

サイクルのボトムやトップをつける時の一つの傾向として、

一日のうちに大きく下げたあと、大きく上がっていたり

(ローソク足でいえば、日足がカラカサになっている)

一日のうちに大きく上がったあと、大きく下がっていたりします。

(ローソク足でいえば、日足がトンカチになっている)

 

ボトムやトップをつける本数になっている時に、このサインが出た時は、

注目しています。

 

今回の最後に

 

アップトレンドが続いていて、新聞や雑誌で「今が買い時」みたいに

言われるようになったら、トップ(天井)が近いとみるようになりました。

その逆で、ダウントレンドが続いていて、新聞や雑誌で

「先行き不透明、まだまだ下がる」と言われるようになったら、

ボトム(底)が近いとみるようになりました。

 

これが分からなかったので、ビギナーズラックで、少し利益が出た時に、

「ドル円は、まだまだ上がっていくトレンドなので、エントリーしやすいです」と

よく見聞きしたので、安心して「買いエントリー」したら、次の日から

どんどん下がり始めました(笑)

北朝鮮のミサイル問題で、ドル売り円買いが進んで、まだまだ国際情勢は不安定になり、

見通しは暗い情勢です、と言われるようになり「売りエントリー」しましたが、

すぐにボトムをつけて、すごい勢いで上がっていきました(笑)

 

為替の傾向として、まだまだ戦争が起きる状況ではなくても、

ミサイル発射の動きがあったというだけで、どんどん為替が下がっていったりします。

実際にミサイルが発射された時点では、ちょっと下がってすぐに上がるのに・・・。

 

まだ起きていない不安材料に対して、そこまで下がるか!って思うぐらい下がったりします。

米中の関税の問題では、関税をかける可能性が出てきただけで、どんどん下がり、

実際に関税をかける時には、ほとんど下がらなかったりします。

 

このような政治的な動きや、各国の中央銀行の政策などで、

大きく上がったり下がったりしますが、基本的には気にしなくなりました。

極端な言い方をすれば、ローソク足しか数えていません(ちょっと言い過ぎですが・・)

 

また実際にトレードを自分ではしていないような評論家の意見も参考にしていませんね。

シンプルにローソク足を数えて、分かりやすい相場の時にだけエントリーするやり方です。

エントリーする銘柄を、たくさんあげましたが、実際に今、エントリーしているのは、

ドル円、ユーロ円、ポンド円、ユーロドル、ポンドドル、トルコ円です。

 

分かりにくい相場の時に、エントリーしてしまって、含み損のものもありますが、

やがて含み益にかわるトレンドの最中とみているので、心配はしていません。

 

ついつい分かりにくい相場でもエントリーしてしまうところがありますが、

こういう記事を書くことで、自分が一番勉強になっているので、

これからもアップしていこうと思います。

 - FX

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